ザカリー・クイント OUT Magazine interview　後篇

後篇

元記事：Zachary Quinto on the Epic Kirk-Spock Bromance

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クリスと私はたまに、現代の映画俳優になることの意味について話すことがあります。あなたは、彼がどういう役を演じるのを見てみたいですか？

彼は俳優として信じられない広がりを持っている。クリスは、ハンサムで、カリスマ的に一流の男で、典型的なアメリカ人だっていうことが第一に皆の考えではない、とは限らないんだけど、それはそれだよね。彼の俳優としての程度は、驚異的だよ。僕は彼が舞台に立っているのを見たことがあるんだけど、ーしかも並行して超大作人気映画の支柱というほかの環境にもいるーやられたよ。彼と一緒に仕事している時に圧倒される以上だった。

クリスが前へ進むための数多く様々な機会を見てみたいね。彼は「ジャック・ライアン」に出ることが決まっているね、本当に大切な力を作っていっている最中だ。それで僕は思うんだけど、今回のスタートレックの続編は、うまくいけば大きなものになる。彼は何でもできるって感じるよ。僕は他の俳優についてはあまりしゃべらないんだ。それで、彼と一緒に仕事をして、彼の仕事ぶりを見ていて、皆にそれらを知ってほしいし、彼をみて、何であろうと彼がやりたいことをしているところ、何であろうと彼が自身について見せたいと思う部分を見てほしい。

※That's one thing＝それはそれ、might not be=～とは限らない、the first place=第一に、そもそも、franchise＝（映画や音楽などで使われる場合）人気作、ヒット作

ザック、本当にイディオムたくさん使う！笑　しかも二重否定っぽいのまであって大混乱でした…。

クリスは主要な俳優は、実に均質化されていると考えています。クリスはどのようにほかの人と違っていますか？

僕たち皆、それと闘っているよ。究極的には、それって僕たちの中だけでなんだけどね。なんていうか、どの俳優もゲームの中でいろんなレベルにいて、特にゲームのそのレベルっていうのは、一番高いレベルへ上昇しているものなんだ。そのことに直面して、どのように君自身だって名乗るか、そしてどのようにほかの人が君を認識するかだ。それで、僕はクリスのことについて思うのは、彼は二番目よりも第一の特質について気にかけているね。彼は本当に良い俳優となるのと同じくらい、善い人間であろうとすることに配慮してる。そして一日の終わりにはっきりすることは、君は比較ゲームからプラグを抜かないといけないというこだ、なぜなら、そんなものは君を弱らせるだけだからね。終わりのない深みにはまってあらゆる可能性を滅ぼしてしまうことになる。

それが彼の望むことだね。

それが、おそらく彼を別のところへ位置づけているんだろうけど、でもほかの俳優が何を望んでいるか僕は知らないから。彼らについては全く分からないよ。僕は自分が知っている人間のことしか話せない、で、クリスは何よりもまず彼自身の中を掘り下げること、善い人間になること、より本物の人物になること、そして彼自身をより理解することを気にかけていることを僕は知ってる。印象的だよね、それが僕たちが自分自身について尋ねれることすべてだ。そのことが彼を別の場所に位置付けるんだと思う。彼を別の場所へ路へ位置づけ、そして彼の仕事を最後には別のところへ位置づけるんだろうね。

クリスはカークとスポックを総じて「弁証的な人間」と呼んでいました。これを説明するより大きな言葉はありますか？

カークとスポックは見解がまったく反対のことについは無限に及ぶよ。でも彼らはいつも真ん中で会うんだ、そして彼らの間の探求はーそこはたくさんあるんだ、そこにはたくさんの深みがある。そこに飛び込むのは楽しいことだよ。僕は、彼と僕は当然僕たちよりも前にいた感謝すべきレナード・ニモイ（前スポック役）とウィリアム・シャトナー（前カーク役）に躍動的なものを受けているのが好きだ。終わりなく、僕にとって魅惑的なんだ。それが何故僕がスタートレックのキャラクターと物語、そしてその特性がとても永久的だと思うかだよ。

クリスの瞳の青色をすばり明確に描写する３つの言葉を下さい。

空色、ボンベイ・サファイア、深いプールの底。

以上！

はー、予想以上に長くて大変だった…。次はMTVの動画付きのインタビューにしようかと思ってます。短めのやつ…。今日はもう遅いので反省はまた明日に。

最後の質問、とっても素敵！

ボンベイ・サファイアはこれです。

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