30 days to U.S.S Enterprise

7/19-スタトレ最新作公開まで、カーク(クリス・パイン)、スポック(ザカリー・クイント)関連の英語記事訳に 30days challenge

ツイッターを1か月やめてみた結果

昨日の記事、あまりにも補足がなさ過ぎたので、少し書き足してます。前よりはわかりやすいはず…。

 

 

はい!今日で終了です!30日間チャレンジ、「ツイッターをやめてみる」。

長かった…?うーん、禁断症状が少しでましたが、そこまで長くは感じなかったかも!禁断症状やらは途中経過に書いてあるので見てください。

ってことで感想!

 

ツイッターを1か月やめてみて

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とりあえず、前提として、私がフォローしてたのは120人ちょっと、フォロワーは70人くらい。リアル友達とも繋がっていて、なおかつ自分の好きな映画や面白ツイート系など、趣味関連のツイートをしてくれる人達をフォローしていた感じです。

まず、その①精神的に楽です!かなり。

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人が何してるとか、何を思ってるとかを見なくて済むので、大分楽。

私の場合はツイッターを「情報ツール」として使いたかったのですが、リアル友達をフォローしてたりすると、「情報ツイート」に紛れて日常生活がばんばんTLに流れてきます。そうすると、やっぱり見たくないツイートとかもたくさんあるわけで…でもフォロー外せないし、となると面倒くさかったです。自分自身もすぐに書き込めるということから、瞬間瞬間の愚痴を呟いてしまうこともあったし。

 

細かく見ていくと

 

・愚痴を書かずに済む、愚痴を見なくて済む

誰あてか分かんないような愚痴ツイートって絶対に自分じゃなくても見ていて気分良くないですよね。それを見なくて済むし、自分もつぶやかなくて済むから楽!

・語りやポエムを見なくて済む、自分も書かなくてすむ

ツイッターってなんかうまいこといったり、語ったり気軽にできるためか、映画を見た後連投ツイートで語る人とか多いです。まぁ私もしてました。あれ、でも読む方からしたら「めんどくせ」ってなるんですよね…。

・「知らんがな」という報告をみない

ツイッターってやっぱり皆自由に使うから「知らんがな」って言いたくなる報告すごく目にしてました。もちろん、親しい友人のならいいですが、何十、何百とフォローしてたら「知らんがな」ツイートが大量に…。これやっぱりしんどかったです。

 

その②友達と話す内容が増える

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以前は会話をするとき、お互い「あ、ツイッターで書いてたね~」ということがありました。別にそれでも全然大丈夫だったんですけど、新鮮さが全然違いますね。やっぱり、他人の日常生活の片鱗を逐一見れるツイッターというのは、リアル友達と繋がるツールとしてはあんまり良くない気がします。

 

その③集中力が増す

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ツイッターしてた時は、家で映画見てる最中、レポートの最中、やたらと実況してました。もちろん、集中できるはずもなく。でもツイッター見なくなってからは、じっくり見るものやることに集中できるようになりました。

 

その④時間が増える

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やっぱこれ!ツイッターやめてから部屋もきれいになりました!ツイッター見る時間を他の時間に充てるからでしょうか?

というか、ツイッター見てる時間って絶対莫大ですよね。ツイッターは楽しいけれど、それよりもやりたいことがあるのだったら、そっちを優先すべきかな。

 

以上!

でもそもそも、これってツイッターがなかった時は当たり前のことだったんですよね。

 

やめてみて、自分にあったツイッターの使い方が見えてきた!

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・オンかオフでアカウントを分ける

→リア友と繋がるの必要があれば、専用のアカウントを作る。

・「情報ツール」として使う

→リアル友達の状況が見れる状態やメールの場として使わない

・気軽にフォロー、リムーブできる状態にする

→現実の人間関係の方が大事なのに、ツイッターでのフォロー、リムーブ、ブロックなどで人間関係に悩むの面倒くさい

 

みたいな感じかな。とりあえず、今のアカウントは鍵かけて、新しくアカウント作ろうと思いました。

 

以上でチャレンジは終了です。

また一週間後くらいにその後の報告記事書くかも。

 

 

 

以下は、適当に戯言がつらつらと書いてます。自分へのメモ的なものです。

 

 

多分、ツイッターって「瞬間」の利益はすごく得られると思うんです。やっぱり面白いツイートも多いし、何より、「情報の速度」がすごい。でもこの情 報って、「瞬間」のものでしかないんですよね。一生得する情報か、って言ったらそうじゃない。その瞬間は「あー、ツイッターやってて良かったー!」となる んですが、その瞬間をどれだけ積み重ねても何も残らない気がする。

 

今日から解禁して、先ほど少し見てきましたが、フォローも結構外しました。ツイッターを毎日見る習慣がなくなると「何でこの人フォローしてたんだろ」と冷静な目でフォローしてる人を見れるようになれます。

 

ツイッターの愚痴ばっかりになってしまった!ツイッター見てる頃はもやもやすることも多かったです。でもそりゃ何百何十という人の感情やら思ってること、行動を見せられたら、感情的にも安定しないわな。

 

ツイッターは自分で何百、何千という人をTLに乗せられます。でも選べる分、十分吟味しないとな、と改めて思いました。やっぱり目にするものには気づかないうちに影響されるので。

 

なんかこの書き方、ツイッターっぽいな!笑 

怖っ!笑

 

インタビュー動画へのコメント

今日でほぼ夏休みへと突入しました。はー!部屋の掃除するぞ!

割と山場のテストとレポートを提出し終わり、夜から友達と軽くご飯!大満足で夏休みをスタートできそうです。(あと一個レポート残ってるのは置いときます)

 

 

ただ、ここしばらく寝不足の上に、朝一から大学がある日が続いたので非常に疲れています。なので、今日はインタビュー記事ではなく、クリスとザックのインタビュー動画へのファンのコメントをご紹介。

コメント欄は、ファンが率直な感想を簡潔に書いてあるので、意外とインタビュー内容や二人のキャラを知るのに役立ちます。また、国は違えど、思っている感想は一緒なんだなーとなることもあり、読んでみるとかなり面白いです。

動画はこちら。2009年の際のクリス・パインザカリー・クイントのインタビュー。


BROMANCE, Kirk, Spock and Blunty - Zachary ...

 

紹介するのは上の方に書いてあるコメント欄。こんな感じ。

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ざっと動画の説明を先にすると、2009年のスタートレック公開前(おそらくアメリカでのプレミア試写会の次の日)のインタビューです。

インタビュー内容は、プレミアがあったけど今回の映画の感想は、や二人で共演してどうだったか、ザックに対してはレナード・ニモイとの容姿の近さに関して、などなど。

 

ファンのコメントは、動画内のこと、ザックのしゃべる内容や、二人の相性の良さなど。

※は私の補足や感想。

 

上から

・4分18秒……ザックと彼の爪……笑 非論理的に非論理的ね(変なの)

 →※illogically illogicalというのは、ザック役であるスポックがとてもlogically logical(論理的に論理的)なのでそれに掛けてのコメントだと思います。

・(4番目のコメントに対して)完全に同意!

 

・私のSAT(アメリカの大学受験用テスト)の単語勉強は、主にザックのインタビューを見ることよ……

 

・1分42秒の「今、めっちゃ君に怒ってるから」私、彼がこれを言う言い方すごく好き!いや、違うな、私は単に彼のしゃべり方自体がすごく好きなんだわ!

 →※Scratch that!はおそらくスラングの「前言撤回!」「もとい」だと思います。

・いいインタビューね。なんていうか、今日見た日焼けしすぎなうるさい女の人達のインタビューの後だと新鮮な風って感じ。

 

・いいわね、あなた、私のお気に入りのインタビュアーよ。ものすごくたくさんの彼らのインタビューを見てきたけど、この動画にはまた見に戻ってくるわ。

 

・ザック「彼の気配(匂い)を除いては」

インタビュアー「何の?」

クリス「カリスマ性(ドヤ)」

オーマイガッ!

 →※これはザックが以前から二人は知り合いで、ほかの共演者とも知り合いだったからやりやすかった。だから割と予想通りだったよ、彼の気配(匂い)を除いてはね、みたいな答えを受けての動画内の一連の流れです。

smellが気配か匂いか迷います。流れ的には気配だろうけど、インタビュアーがこの後息を吸い込んで匂いを嗅ぐような仕草をするので…。

・はぁぁぁ~、本当に相性がいいわね。もうpinto(クリスとザックを混ぜた二人の相性)に夢中だわ!!!

→※chemistryはスラングで「相性がいい」とか「ウマが合う」という意味です。ちなみにpintoはpineとquintoを混ぜたもの)

 

・ザックが喋ってる間ずっと困惑たように見えるクリスの顔が好き、動画の真ん中あたりでしかめ面のような表情してる…

 

 

 

以上、こんな感じ!コメント欄なので少し意訳したのもあります。

 

>私のSAT(アメリカの大学受験用テスト)の単語勉強は、主にザックのインタビューを見ることよ……

 やっぱザックのしゃべる内容難しいんですね!笑

SATは日本の校内センター試験のようなもの。このSATの点数が大学進学にとても重要なんです。まぁ、ジョークでしょうけど、このテストの勉強になるくらいザックの語彙力がすごいんだと思います。

 

というか、この動画、二人がめちゃくちゃ可愛いです!

難しいけど、いつかちゃんと訳したい!

コメント欄も感想面白いので、また面白いコメント抜粋して載せたいです。

 

動画の内容、一部抜粋すると、皆コメントに書いてるんですが、ザックが二人のことについて割と重要な内容を喋っている途中、クリスがくしゃみをします。その時のザックの反応。

(クリス、くしゃみ)

ザック「なんてこった…」

クリス「鼻がむずむずしたんだよ」

ザック「(なんかぶつぶつ言った後)今お前にめっちゃ怒ってるから」

 

仲良し。笑

二人とも4年前なので若いですね。コメント欄では皆ザックの語彙力の高さについて書いてたりします。ザックどういう会話して育ってきたの…。むしろどういう環境にいたの…?ザックの異常な語彙力の高さについていつか解明したいです。どっかのインタビュー記事に載ってないかな。

 

とりあえず、今日は寝ます!おやすみなさい!

 

MTV news クリス・パインとザカリー・クイント、レッドカーペットインタビュー

MTVのクリス・パインザカリー・クイントのインタビュー記事!

 

お互い別々にインタビューされてるっぽいですが、元記事の動画を見ると、ザカリーの視線の先にクリスがいるっぽい?恐らくめっちゃ近い距離での別々のインタビューだったんでしょうね。

 

内容は「お互い一緒に映画の宣伝活動をしている間で、最悪なことと最高なことは?」って感じです。

 

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以下インタビュー記事

※は補足、私のひとり言などです。

 

元記事:'Star Trek Into Darkness': Chris Pine And Zachary Quinto Form Real-Life Odd Couple

スタートレック イントゥ ダークネス:クリス・パインザカリー・クイント、現実の風変わりな二人

 

スタートレック イントゥ ダークネス』のカークとスポックのように、クリス・パインとザカリー・クリントは、見たところ、尊敬と当惑からなるしっかりとした根底の上に築かれた関係を、発展させていた。ニューヨークで行われた『スタートレック イントゥ ダークネス』のレッドカーペットプレミアに出席している間、この二人の俳優たちはお互いに対する彼らの関係が、エンタープライズのキャプテンと彼の第一士官のようにじゃれ合うような抵抗をし合う仲に成長したことを明らかにした。

 

※「じゃれ合うような抵抗をし合う仲」としましたが、結構意訳。記事では「as playfully opposed」しか書かれてないので…。playfullyが「じゃれた」や「ふざけて」という感じなんですが、うーん。「明るい意味で反対の」とかにした方がいいのかな。ニュアンスは分かるけど、日本語にするの難しい…。

 

※動画ではインタビュアーがクリスに「ザカリー・クイントと一緒に宣伝活動している中で一番悪いことと、一番いいことは何?」と質問します。

 

「一番悪いことは、ザックが馬鹿げた用語ゲームをするのが好きなことだよ」

パインは明らかにする。「彼は皆に自分が勝ったって教えて回ってる。そんなのうそっぱちさ」

 

※「うそっぱち」は「crock of shit」なのですが、クリスは「crock of bullshit」と言って規制音入れられてます。クリス相当うんざりしている様子。笑 恐らくザックが皆に「勝ったわ~、クリスに勝っちゃたわ~」的な感じで言いふらしてるんでしょうね。

 

「僕ら二人は大きなライバル意識を持ってると思う、それはユーモアの鋭さと自発性を持って僕たちの動力を少しばかり満たしてくれるんだ」クイントは言う、ある意味パインの指摘したことを「僕たちの動力を少しばかり満たす」というような言い回しを使っていることで証明している。

 

しかし二人の俳優の役と共に、この親しいライバル関係が相伴って、今回の大作へと上手くもたらされた。1966年、カークとスポックが登場した時、ウィリアム・シャトナーレナード・ニモイのカークとスポックが衝突する描写は、ポップカルチャーの最も永続的なブロマンスの一つとなった。彼らの哲学の違いがなんであろうとその二つのキャラクターは、お互いに支え合うことへと成長したのである…ちょうどパインとクイントのように。

 

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 ※クリスが思う「一番良いこと」

「君が一日中質問に答えるため話していて、疲れて誰かに頼るなら、ザカリー・クイントに頼ることができる。だって彼は湯水のごとく言葉を回して合体させることができるんだ」パインは彼の共演者について明らかにする。「インタビューでの僕を見ると、質問されて、僕は「あー、はいはいはい」って感じ、で、ただザックを見る、そしたらザックがそれを持ち去ってくれるんだよ」

 

※like it is going out of style=湯水のごとく、ばかみたいにという意味。クリスのキャラだと「湯水のごとく」って方かな、と思ってこっちにしました。out of styleだけだと「流行おくれの」という意味になるので最初は混乱しました…。

 

もちろん、時々クイントはそれを持ち去らなければならない、パインが空腹感によって衰弱した場合のような時は。

 

「一番悪いことはね、君は、正常から完全にかけ離れた状態で「い~ま~す~ぐ~食~べ~な~きゃ~い~け~な~い~」というような人物に会ったことがないだろう」とクイントはパインについて言う。「僕たちは一日8時間のプレス(宣伝)の真ん中にいて、それで彼はオートミールを食べながら、電話に出ているような感じだよ」

 

 パインの弁明「あぁ、そうさ、血糖値的なことなんだよ」

 

※動画では最後、クリスがもう少し長くしゃべっています。このあとカフェインがどうたらって言って「俺つまんない会話してんね」ってクリスは途中で答えるの中断してインタビュアーにフォローされてます。笑

 

以上です!

ザックがいうクリスの悪いとこが分かりにくいんですが、つまり「クリスがお腹を空かせておかしくなるのがキモイ」だと思います。「then he'll just like hold the phone while he eats his oatmeal」っていうのは食べながら電話してるくらい急いで食べるってことかな?本当ザックの言い回しさぁ!素敵だけどさぁ!もうちょっと簡易的な言葉にしてもいいんでない?

 あとインタビュー中でもありますが、アメリカで「やおい」の歴史は、カークとスポックから始まったとされています。だからブロマンスにおいてこの二人のキャラクターは伝説的な存在なんですよね。

 

まとめると

クリス

いい:疲れた時、ザックが代わりに上手く答えてくれる。ザックは言い回しが上手い。

 悪い:くだらないゲームをする、しかも自分が勝ったと言いふらすこと。

ザック

いい:お互いに競争する部分が多く、それが活動のエネルギー源になっている。

悪い:お腹減った時のクリスの状態がひどい

 

かな?ザックの答えの方が大人っぽい。笑

 

最後のクリスの会話本当に聞き取れないです。インタビュアーもめちゃ早口だし。あとザックが映っているとき横にちらちらっとベネディクトが映ってますね。

あぁ~、翻訳すると自分の日本語力と英語力の乏しさが浮き彫りに出る感じがして、しっかり勉強しようと思います…。

 

 

今回のインタビュー短めだったけど、すごく難しかったです。多分まちがいも多いと思うので、あんまり今回の訳はあてにしないでください…。

 

チャレンジ達成!―毎日ブログを書いてみて

 

30日間チャレンジの第一弾、毎日ブログを更新する!達成です!

スタート時の記事→30 days to Mars

(っていうかこの記事で、「一か月達成できたらやってること言います!」みたいなこと書いてた。さっそく「ツイッターやめてみる」とか発表しちゃってるあたり適当…)

 

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達成、といっても、実は3回ほど書けなかった日もありました。ただ、更新できる日は必ず更新していたので、達成で!このチャレンジは縛りが緩く、とにかく30日間は続ける、というチャレンジなので、私の中では途中で投げ出さなければ達成、ということにしてます。

とりあえず、達成率でいえば、90%くらい?合格点ということで。

 

一か月ブログを書いてみて

・一か月分のブログ記事が手に入る

 やっぱり一番嬉しいのは、一か月分のブログ記事という結果ですね。

ほぼ毎日考えていたことを書いたり、観た映画について書いたりしたので、その日何をしていたのか、何を考えていたのか残るのは嬉しいです。

 

・内容が落ちる

続けるために「とにかく書けばOK!」だったので、内容が本当に自己満足で終わってしまった。記事としての完成度はめっちゃ低い。画面の向こうで読む人のことを考える暇がなかったのは反省ですね。

ただ、30日間チャレンジブログなので、チャレンジが溜まっていけば、比較的読める内容の記事が書けるかな、と希望的観測を抱いております。

 

・アクセス数について

これあんま変わんないかな!?笑

ただ、毎日更新するって言っているので、見に来てくれる人は見に来てくれるのかも。もちろん、以前よりは増えました。平均はどうなんだろ?なんかめっちゃ伸びるときと伸びない時の差が激しいけど、以前よりは増えました。(大事なことなので2回ry)

 

・内容&アクセス

今回、とにかく書く!内容気にしない!記事によってのアクセス数も特に気にしない!というスタンスで書いていたので、まったく内容とアクセス数の関連が調べられていません。これ、次またブログ書く系のチャレンジをするときに、調べてみたいですね。「30日間、違う系統でブログを書いてアクセス数を調べてみる」とか面白そう!また違う機会にやってみたいです。

 

・自信がつく

やっぱり続けられたことで自信がつきますね。なんだかんだで、ブログ書くことが習慣化したし。

 

ってことで、残りは

・ツイッターを見ない

・テレビ番組を見ない

・スタトレ翻訳

 

ですかね?ツイッターも27日に終了です!うぉー!再開したらまた中毒にならないか心配!笑 解禁一週間後の経過とか書いたほうがいいかもしれないですね。

 

というか、今回思ったのは、最初の記事にも書いたこの言葉。

 

“私が皆さんにお聞きしたいのは、「何を待っているの?」ということです。好むと好まざると次の30日間は過ぎていくのです。そうであれば、ずっとやりたかったことを試しにやってみましょうよ、次の30日間で。”

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本当に、あっという間に過ぎていきます。30日間って。

30日間って長いようで、本当に全然足りない日数だと思いました。ここで始めたことが続いていって、自分の才能を開花させるかもしれないなら、一年に12回ある30日間を使わない手はないですよね。30日間チャレンジやってみて思うのは、ほんっというにおすすめ!!やっぱり楽しいですね。すごく。一日一日過ぎていくけど、やった分だけ溜まっていくし。何もしない日々があるなら、是非やってみてもいいんじゃないかな?

 

一つのことについて30日間勉強すれば、恐らくそれだけでかなり詳しくなれると思います。そういう使い方もいいかもしれません。

これから30日間チャレンジ少しずつ自分用に応用できたらいいなーと思っています。

 

とりあえず、ブログのチャレンジは終わりましたが、もちろん、ブログは続けていきます。チャレンジも3つに減りました。ツイッターが明後日に終わるので、更に2つに減りますが、どうせならキリのいい8月1日から新しいチャレンジ追加して行こうと思います。何にしよーかなー。以前書いた記事に「これしようかな」とか書いたと思うのでまた見返しつつ考えたいと思います。

 

 

以上!1か月ブログを毎日更新するチャレンジでした。

 

 

理想の夏休みの過ごし方を書いてみる

明日明後日に試験があるので、翻訳チャレンジ記事はまた後日上げます。アップはしませんが、ちゃんと単語調べなどしているのでご容赦を。

 

さて、明日(日付的には今日ですが)で「ブログを毎日書く」という一か月チャレンジが終わります。早かったな、一か月。以前なら、「この一か月何をしていたんだろう」となっていたかもしれませんが、今はブログが一か月分あります。この事実ができただけでも嬉しい。いろいろな結果などについては明日書くとして、今日のブログはもうすぐ訪れる長い夏季休暇をどう過ごすのが理想か、書きだしてみようと思います。一か月プロジェクトをするのにもってこいの夏季休暇。

「ただ過ごすだけ」にならないようにしたいです。

 

もちろん、この通りでするかはわかりません!でも理想が明確にできていないと、現実はもっと曖昧になりそうなので。

 

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夏休みは、ずばり

「当たり前」のことを習慣化していく

一か月にしていきたいです。

 

当たり前のことって?

・早起きして、やりたいことをする時間を過ごす

→ここまでがセットです!ただ早起きするだけじゃだめ

・きちんと洗濯する

→朝干す、取り入れる、アイロンかける、たたむ、その日のうちにしまう

・一日一か所片付ける

・一日一か所掃除する

・その日出したものは、その日のうちにしまう。洗い物も!

・勉強する

・日焼けしない

・きちんと洗顔する

→クレンジング、洗顔フォーム、化粧水、美容液、クリーム!ここまで!

・体調に気を付ける

・行きたいところに行っておく

→時間があるのは今年が最後かも。行きたいところに行く習慣をつけたいです。

・体に良いものを食べる

・精神に良いものを見る、聞く

 

 

思いつくのはこれくらいかな?もちろん、もっとありますが、これ以上増やすと大変なことになりそう。当たり前ができているかと聞かれて「もちろん」と答えられないのが現状。夏休みはそれをどうにかしていきたいです。

 

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そういえば、『ゾンビランド』という映画を見

 

た時、主人公がメモしていた言葉があります。それは「ささやかなものを楽しむ」というもの。

 

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ゾンビにあふれた世界で、それでも楽しみを少しでも見つける、こういう姿勢がいいなと思い、主人公はメモをしていたのですが、これは私たちの普段の生活でもそう。「ささやかなものを楽しむ」ことができたら、精神が豊かになっているんだと思います。夏休みはこれを目指す!

 

よしこい夏休み!明日のテスト、明後日のレポート&テストを乗り切るぞ!