親不知を抜いてみた
親不知抜きました。
ついさっき。
「皆親不知で苦しんでるけど、私は関係ない」と思っていました。
去年、気づいたら右上の親不知が芽を出していました。
「でも全然痛くないしー、やっぱ私は関係ないわ」
と思っていたら痛みだした。
調子乗っててすいませんでした。
ずっと痛いのも嫌だし、思い立ったが吉日ということで、歯医者へ。
歯医者に行ったのはもう何年振りか。
麻酔は相変わらず痛いですね。
っていうか歯茎に注射って一番最初に考えた人、どうしてなの…。
歯茎に何かを指すっておかしいでしょ…。
親不知を抜くついでに、歯のレントゲンと、歯石取り、ついでに虫歯も見つかるという盛りだくさんの内容でした。
帰ってきて歯医者について調べようと思ったら検索候補これ。
怖い。麻酔。そりゃね。
抜くときも麻酔の時もそこまで怖くなかったんですが、今親不知について調べたら、「抜くときより、翌日はロキソニン(超最強の痛みどめ)もきかないくらい痛い」って一文を見て恐怖に浸っております。
しばらくお酒もだめだし、食事も控えめにしよ。
痩せそう…