ツイッターをやめてみる
かなり前にこの記事を読みました。その時はただ関心しただけだったんですが、30日チャレンジをやるならこれやってみようかな、と思います。
「Twitpic」のCTOが30日間ソーシャルメディアをやめてみたら人生変わった話
もともとツイッターは情報収集のためにやっていたんですが、特にやめても支障がないかな、と思ったので。
っていうか、考えたらツイッターてやるメリットあるんですかね?
私もこの記事のCTOみたいに朝起きたらとりあえずツイッター、facebook見てました。それは「なんか更新されてないかな」とか「なんか面白い情報ないかな」という理由で。でもこの「なんか」ってもう完全に受け身だし、特に目的もないわけですよ。
そもそもタイムラインを見ても大半がぶっちゃけどうでもいい皆の生活報告だし。その中の3割(あればいい方)か2割、1割程度がまぁ面白いな、程度の情報。
でもそれも絶対読む必要あるかっていったらない。
なんだろ、ツイッターってガラクタ置き場に自らいって、掘り出しものないかひたすら探す作業に似てますよね。わざわざガラクタが9割の場所にいってひたすら探す、みたいな。
もちろん、人脈つくりや宣伝効果はあるんでしょうが、ビジネスとして使っていないし、ツイッターで出会いも求めてないです。だったらなんか使う意味ないなぁ、って。
それなのに、暇があればツイッターで「面白いことないかな」って読むんですよ。その時間、たぶん合計したらすごいことになりそう。
やっぱり文章を読むならまとまったのを読むのがいいなぁ。
ってことで、今日はツイッターもう見ちゃったので、明日6月28日から来月末まで、ツイッター禁止します。
facebookはどうしても連絡事項で使うことがあるので、やめれません。でも開くのは最小限にします。
ってことでツイッター、しばしさらばだ!