30 days to U.S.S Enterprise

7/19-スタトレ最新作公開まで、カーク(クリス・パイン)、スポック(ザカリー・クイント)関連の英語記事訳に 30days challenge

スタトレ記事の手直し

以前書いたクリス・パインのOUTマガジンのインタビューを少し手直ししました。

今日、いつもお世話になっている英語ができる方に一度記事の英語を見てもらい、訳し直してもらいました。

また私が訳した記事もいずれ見てもらうので、8月終わりにはもう少し訳もましになっていくかと思われます!希望的観測だけど…。

 

明日からしばらく忙しくなりそうです。

次の記事も早く決めて訳さないとな…。

30日チャレンジですが、もうしばらくスタトレ記事だけにしようかと思っています。15日を過ぎれば、忙しさのピークが過ぎるので、それまで少し停滞かな…。

 

 

スタートレックのジャパンプレミア、もうすぐですねー!

楽しみです。クリスとザックがどれくらい日本のメディアに出てくれるんだろ!

やらなければいけない作業もいくつかあるので、それを糧に頑張りたいと思います。

 

 

なんか締まらない記事ですが、このあたりで!

おやすみなさい!

クリス・パイン&ザカリー・クイント The Vine インタビュー 後篇

後篇です。

 元記事:Chris Pine and Zachary Quinto speak Star Trek: Into Darkness

前篇はこちら

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そうね、あの脅威は本当に故郷近いしね、これもネタバレにはならないと思うんだけど。さて、ザッカリー、あなたはとても素晴らしい名前を持っているわね。でも、正直言って、ベネディクト・カンバーバッチ、これって口に出して言うに限らず、最高の名前じゃないかしら?

 ZQ「そうだね。そうだと思う」

 

ちょっと、口に出して「ベネディクト・カンバーバッチ」ってできる限りの力で言ってみてくれない?

ZQ「カンバーバッチ!」

CP「僕はベネディクトの…彼の声は僕のボイスメールだよ」

 

彼に頼んだの?!

CP「実は彼のHBOでのものを観たんだよ、彼の声はよく響いて、理解するのに苦労する。彼が出てたHBOのやつ観た?」

ZQ「何、HBOのやつって?」

CP「パレード…えーっと」

 

パレードエンド、トム・ストッパードの脚本ね。

ZQ「観てないや」

CP「彼は素晴らしいよ」

ZQ「いつのやつ?」

CP「最近だよ。先月かな」

 

ストリームで観れるわ。確かよ。

ZQ「観てみるよ。HBO。世界の中でも僕のお気に入りなんだよ」

 

へぇ!その言葉をちゃんと裏付けてね!

さてと、“地位を重んじる”っていうのは、このフィルムに通っていることよね、それで、私にはそれは自然が芸術を模倣としているように思えるんだけどーあなたは、その地位にいるJ.Jを尊重しているのかしら?

※ここややこしかったです…。一応解釈してみると、

life imitating art=「自然が芸術を模倣する」、つまり美しい絵に描かれた花を見た時に現実に存在する花がまるで絵を模倣しているように思える、という逆説的なことを言う時に使う表現です。つまり、”地位を重んじる”ということがこの映画を通して存在するテーマであり、その現実でない映画のテーマが現実にも実際に反映されているのか…?というような意図の質問だと思います。

 

ZQ「もちろんだよ、当たり前じゃないか。僕はただ、人々は作品のこの時期を振り返って、彼を今現在起こっていることの指揮の設計者の一人として見るだろうね。で、彼と仕事をすることはとてもわくわくするんだー今、特にねー彼が完全に違う作品へと移動してそこに判を押す時、それはまったく新しい世界を新しいスターウォーズのファンの世代を作ることなんだ。とてもわくわくするよ。彼を失いたくはないよ…」

 

そうね、で、彼はもうスタートレック3にサインしたのよね?

 ZQ「うーん、彼は製作することにサインしたよ、でも僕らがそれを知る方法はないし、第一にもし3作目があるとしたらー何よりもこれがまず最初だけどねーそして第二に、一作目二作目で彼がいた時のよう彼のスケジュールが伴えば、だよ。でも僕ら全員の間では暗黙の了解がある、彼に関してね。それは、彼が実際に将来スタートレックのかじ取りをするにしてもしないにしても、彼の心はそこにあるってことだよ」

CP「彼の面影だね」

 

彼の印ってことね、もちろんよ。さて、まだ終われないわ。クリス、「ジャック・ライアン」についてあなたに何も聞かずにはね。何が怖かったかしら?ハリソン・フォードと代わったこと?それともケネス・ブラナーと対面することかしら?

クリス・パインは新作映画「ジャック・ライアン」に出演することが決まっています。ジャック・ライアンはアメリカの小説のキャラクターで、以前ハリソン・フォードベン・アフレックが演じた役です。その新作映画の監督はケネス・ブラナーマイティ・ソーの監督)です。

 

CP「2つ、いい質問だね!僕は最近ラスヴェガスで行われたシネマコンにいたんだけど、ちょうどハリソン・フォードが受賞したその次にステージに立ったんだ、それで、ただ彼が五分前に立っていたステージを歩くってだけでも、たいしたことだよね。だからそれが全てだよ。それで、ケンのような人と仕事をする…僕らが『ジャック・ライアン』で行っていることは、何か君たちが70年代、60年代に観たような『大統領の陰謀』や『コンドル』と同じくらい知性的なものだと望んでいるよ。ー素晴らしいアクションと、たくさんのJJの要素は僕らの映画を作るのにとても良いと思うね。でもこれは知性的な映画なんだ、ジェイソン・ボーン(ボーン・アイデンティティやボーン・スプレマシーの主人公)でも、ジェームズ・ボンドでもない、派手じゃないし、40種類もの柔術の型もないんだ」

ZQ「(笑)」

CP「ちゃんと考える男なんだよ、日常にいる男で、本を読むことに興味があって、そして分析をする、それで彼を追っていくと、驚くべき状況で彼を見つけるんだよ。それで思うのは、たぶん見ている観客は “なんだ、これは俺にだって起こりうることだ。この状況の中にいる自分が見える” と考えることができると思うんだ」

ZQ「しかも柔術の型はたった10種類だしな」

 

 

以上!

 

最後!笑

ザックが落ちを持っていきましたね。今回のインタビュアーの方、すごく頑張っていろいろな質問をしていたなと感じました。時差ボケでランチタイム前という二人を前にして、お疲れ様でしたという内容でしたね。

どこかふらふらっとしたインタビューで面白かったです。少しでもその様子が伝われば!長い上に訳が読みにくいところもあったかもしれませんが、楽しんでいただければ幸いです。

 

※40種類の柔術の型というのはブラック&ホワイトに関することですかね?ここらへんちょっと曖昧です…。

 

 

クリス・パイン&ザカリー・クイント The Vine インタビュー 前篇

やっと新しい記事訳しました!というかそろそろ記事のストックがなくなってきて焦ってます!やばい!

訳もそうだけど、記事探しの方も頑張ります。

 

さて、今日のインタビューは珍しく、二人とインタビュアー三人での会話文です。動画ではよく見る状態ですが、記事では中々見られないスタイルですね。インタビューするタイミングが悪かったらしく(インタビューの方にとって)、かなり悪ノリする二人が見れます。二人の仲の良さと共に、インタビュアーの苦労が伝わってくるような記事です。笑

 

長いので前篇・後篇に分けています。

 

※は補足や私の独り言です。

 

元記事:Chris Pine and Zachary Quinto speak Star Trek: Into Darkness

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取材旅行では、ー 人生においてもそうであるように ー タイミングが全てだ。6分間は眩しいフラッシュの光の中で過ぎる、たくさんのマイク、そしてハリウッド様式の大きな笑顔で時差ボケを避けるためにベストを尽くし、彼らは同じ質問など聞かれたことが無かったようにふるまう、-6分間の合間-毎朝だ。

The Vineがスタートレック イントゥ・ダークネスのクリス・パインとザカリークイントとの会話に踏み込んだ時、私たちはそれがランチ前の最後のインタビューだと知らされた。やれやれ。これが時差ボケした俳優達と、彼らのランチタイム前に挟まれた時に起こることだ…柔術で話を終えて、そしてトップガンを引用してしまうのだ。

※get betweenで挟まれて。ランチタイム前の最後のインタビューって結構大変なとこですね。特にクリスはすぐお腹すくから、コントロールするのが大変そう。期待を裏切らず、しっかりと混乱したインタビューになってます。笑

 

それじゃあジェントルマン達、数年ぶりになったと思うけど、宇宙船エンタープライズ号へ足を踏み入れることで何が一番奇妙な事だった?

ザック(以下ZQ)「眉毛を剃ることかな…」

 

眉毛のこと…

 

ZQ「あれはクリスにとって一番変な事だったね」

クリス(以下CP)「あぁ、胸を剃ったよ」

 

次に、皆があのマスタード色を着れるわけじゃないけれど、あのユニフォームは今も体に合うのかしら?

CP「(笑い)やっぱりマスタード色だよね?」

 

えぇ、本当に。

CP「僕はいつも青が着たいんだよ」

ZQ「そりゃどうも」

CP「でも、うん、そうだね、あの服の中にウェットスーツを着てるんだ。車のカバー素材で作られているスーツなんだけど…(笑)冗談、一作目で何が楽しかったかと言うと、僕らが期待してた以上の経験を手に入れたことなんだ。ほとんどwinーwinのシナリオみたいなものだよ。僕たちが期待できるのは、ヒット作よりも、良くすることだけなんだ。それで、僕らは本当に、-少なくとも僕自身にとっては- 人々が一作目で観たことへの期待に沿いたいっていう風に思ってる。それで、J.Jの舵取りっていうのは、僕は素晴らしいと思うんだ。だって、どうやって大きな壮観をやるのか、どうやって小さなドラマや人間関係のドラマをやるのかをわかっている男がいるってことなんだよ、しかもそれら二つが密接に結びついてる」

※ここはインタビュアーの質問を端折っているのかわかりませんが、スーツの話からいつの間にか話が変っていて…クリスそろそろお腹すいて集中力切れてるのかな?と思ってしまったり。

 

次に、これを言うことはネタバレにはならないと思うんだけど、この映画はあなたたちが厳しく非難されるとこから動き始めるわよね?それで、それが少しだけトップガンみたいだな、って印象があるんだけどーで、あなたはカークは弁償できないなら無茶をすべきでないと思うかしら?

トップガンも主人公が上官に激しく非難されるところから物語が動き出します。そのストーリーラインが似ている、ということでしょうね。ここでインタビュアーが"so do you think Kirk's ego was writing chequws his body couldn't cash?"と言います。これは映画『トップガン』で使われている表現で「身体で払えない分を小切手に書くな=無茶すんじゃねぇ」というもので、トップガンの話をしたので、台詞をもじって質問しています。うーん、うまいなぁ…。やはり現地で共通の文化があるのはインタビューする上で強みですね…。

あと「spoiler」は「台無しにする」っていう意味があるんですが、ここでは恐らく「ネタバレ」という意味です。多分!dressing downは「非難する」です。gettingなので非難される。

 

CP「いいね!今のトップガンからの引用いいよ!」

ZQ「素晴らしいね」

CP「“言っておくぞ、恥をさらしたらホンコン往復の輸送勤務だ!”」

※『トップガン』から台詞の引用です。ただクリスの英語の台詞は正確には映画とは少し違っています。

 

すごい!

ZQ「よくやった」

CP「良かったよ」

ZQ「“やろうぜ!勝負はこれからだ!”」

※ザックのこれも『トップガン』からの引用です。

 

うーん、二人とも速度を落として。話が反れてるわ!何について話してるのよ?

ZQ「わかってるよ。ただトップガンを引用してるだけ」

 

※"well you guys speed off. you go warp speed!”とインタビューが言っているんですが、ザックのトップガンの台詞が「I feel the need, the need for speed!」というものなので、それに掛けてるのかな…?なんかいちいち粋な言い方しますね、このインタビュアーの方。素晴らしい。

 

とりあえず最初にあなた達を抑える許可をもらう必要があるわね、またあなた達が妨げを作る前にね。それで、どんな風に自分が分解されていくのかってのを見るために、台詞を言うってことはすごく楽しいことなのかしら

ZQ「一作目の映画はそうだったね。服を脱いでいく感じで、その時僕たちが築ける経験の上にある基本に戻っていく感じかな、その経験はより大きく、より素晴らしいことだ。そしてこの物語の重要さは、より”危うくなる”ということだと思う。もちろんSFの要素もあるー僕らは宇宙を飛んでいるからねーでもかなり地球に固定されてるとこもあるし、地球とそこに住んでいる人々が彼ら自身が危険の中にいることに気付くんだ。だから僕は、そうだな、観る人は「キャラクター達が、自分達は何ができるかを知る」ってことを分かる必要があると思うし、それが本当にこの映画で起きることなんだと思うよ、少しね。一作目よりも大きな経験を築くこと、経験を持つことが、わくわくするところだね」

 

 

 

前篇終わり!とりあえずここで切っておきます。

最後のインタビュアーの方の質問難しかったです。一応意味は取ったんですが、日本語としては少し読みにくくてすみません。

 

 

トップガンの台詞を言い合って怒られてる。笑

 

後半はベネディクトの名前の話だったり、スタートレック3についてだったり、クリスの新作「ジャック・ライアン」についてだったり、ふらっふらしたインタビューになってます。笑

でもこのインタビュー、まとまってないからこそ、その場の雰囲気が伝わってきて面白いなと思いました。時差ボケ+お腹がすいた二人を前にしてのインタビューでかなりカオスですけど、そういうの貴重なので面白かったです。

後半も早めに訳して上げれるように頑張ります!

 

 

 

テレビを1か月見なかった結果

というわけで日付は変わりましたが、8月4日付で「一か月テレビを観ない」チャレンジ終了です!

 

一か月テレビを見なかった結果

 

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・ご飯に食べることを集中するようになった

→私がテレビを観るときってだいたいご飯を食べる時でした。でもテレビをつけない縛りで生活していると、目の前のごはんに集中して食べれました。よく噛むことも意識したし、テレビを観ている時よりはゆっくり食べれた気がします。

 

・映画を見るようになった

→テレビをつけずにご飯を食べましたが、どうしても淋しいときは映画を流していました。また、テレビをつけないので、だらだら映像を見ることがなくなり、映画を借りたら、テレビの代わりにそれをみる、ということが増え、借りたDVDの消化率が上がりました。

 

・無駄に過ごした時間、というものが少なくなる

→今までだと、ご飯を食べる。テレビをつける。食べ終わる。そのまま1時間、2時間見る、ということが多かったのですが、テレビを観ないもんだから、食べ終わってすぐ動くようになりました。今までは、その1、2時間がたって「あぁ、そろそろ動かなきゃ」と時間を無駄にしたことを後悔しながら動いていることも多かったんですが、それがなくなりましたね。精神的にすごく楽です。

 

・見たい番組は録画のみで十分

いくつかツイッターなどで話題になったものは、録画などしました。リアルタイムで見る必要があるものってほとんどありませんでした。

唯一の例外は金曜ロードショーでやっていた「ラピュタ」。あれは放送中に「バルス」とつぶやくことがイベントなので、それに参加するなら放送しているその瞬間に見なければならない。ああいう風に、テレビ番組そのものよりも、観るという行為が何かしらのイベントになっていなければ、必ずしもテレビを放送中に観る必要はありませんでした。

 

・余計なことを知らなくていい

→ツイッターの時もそうですけど、本当に余計なことを知らずに済みます。ワイドショーも目に入らないし、タレントも目に入らない。というかもともと生きていく上で、テレビの情報ってほとんどいらないんですよね。緊急の時くらいでしょうか?それも携帯があれば、という感じですね。私はテレビきっかけに動いたことがない人間なので、テレビを観ない生活はやはりとても楽だし、むしろテレビ自体は必要でもテレビ番組を見る必要性ってまったくないな、というのが今回の結論です。

 

 

 

おまけ

・ロードショーを逃すデメリットと、一か月15時間以上を無駄にすること

テレビを見なくなって、どんな映画がいつテレビで放映されるのか、が分からなくなりました。その結果何度も観たい映画を見逃すことも…。でも、だからって一日たとえ30分にテレビを観る時間を抑えたとしても、一か月15時間以上を無駄に使うのは天秤にかけるまでもないな、と。

 

 

こんな感じかなー。まぁ、テレビつけない方が楽だし、禁断症状もほとんど起きなかったので、このままテレビを観ない生活は続けて行こうと思います!テレビを、というよりテレビ番組かな?面白そうなものは、録画で観るようにします。

 

 

でも、私がテレビで見る価値があると思うものもいくつかあります。

それは、「月曜から夜ふかし」という村上さんとマツコ・デラックスさんの番組。この中でも株で生活している桐谷さんの話は、「生きる」ということはどういうことか、っていうのを表してくれているので大好きです。面倒くさい説教とかではなく、その人の日々の生活が「生きるってこういうことだ!」と感じるくらい。

大好きですねー。まぁ、録画していないので、友人の家で観ることがほとんどなんですが。

 

 

こんな感じ?しょぼい笑

でもテレビを観ないことは、劇的な変化こそありませんでしたが、緩やかに良い方向へ生活が向かったと思います。というわけでこれからも、この生活続けていきまーす!

 

これはいい感じで習慣化したいものでした!

 

終わり!

アクセス数が…それとスタトレの翻訳記事について

何か今日のアクセス数が異常なんですが…もともとすんごく少なかったのもあるんですが、今日のアクセス平均の5倍以上になってます (∵)おーまいがっ

アクセス解析だとツイッターから来て下さっている方が多いと思うのですが、どなたかツイッターで記事のページを貼られたんでしょうか?

 

ザックとクリスのアウトマガジンの記事の訳のページがよく開かれているようなので、ファンの方でしょうか?

そうだとすると、訳文が分かりにくくてすみません。特にクリスのアウトマガジンのインタビュー記事は始めた当初でもあり、自分で読んでいても「なんじゃこりゃ」となります。一応、チャレンジが落ち着いたころにもう一度手直ししようと思います。

あんな訳でも読んでいただいた方々、本当にありがとうございます。

 

クリス・パインザカリー・クイント、二人ともとても素敵な俳優です。日本での記事はそんなに多くないので、少しでも二人のことが伝わればと海外のインタビュー記事を訳し始めました。雰囲気だけでも伝われば幸いです。プロの翻訳者ではなく本当に素人の趣味で訳しているので、間違いもたくさんあると思いますがご了承ください。

 

 

いや、なんかたくさん来ていただくのは嬉しいんですが、ものすごく稚拙な訳なので申し訳ないです。一応30日間チャレンジということでご容赦下さい。

というか、もしかしたら「こんな訳で載せてる」という御怒りのご紹介だったかもしれませんが…その場合は、すみません。間違っているところなど指摘してくださると幸いです。

 

 

もしかしたらカウンターのバグもあるかもしれないんですけど…。

とりあえず、スタートレックもうすぐ公開ですね。記事を少しでもわかりやすく訳して載せれるように頑張ります。

 

 

テレビを観ないチャレンジの報告もまたすぐに~!